前立腺肥大症

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前立腺肥大症

おとうさん、50歳を過ぎたらオシッコの出具合をチェックしましょう!!
最近、前立腺肥大症が増えています。

50歳を過ぎると5人に1人は前立腺肥大症!!
近年、前立腺肥大症の患者さんが増加しています。50歳を過ぎた頃から症状が出始め、5人に1人が前立腺肥大症といわれています。
また、60歳、70歳と年齢がすすむにつれ、その割合も高くなっています。

前立腺肥大症とは?
膀胱のすぐ下にある前立腺が大きくなり、尿道を締め過ぎるためにオシッコが出にくくなったり、膀胱を刺激するので頻繁にトイレに行きたくなります。

どんな検査をするの?
問診:症状を詳しくお聞きします。
超音波検査:前立腺の大きさや形を正確に測ります。
直腸診:肛門から指を入れて、前立腺の大きさや硬さを調べます。
血液検査:最近、前立腺ガンも増えています。しかし、前立腺肥大症から前立腺ガンになることはありません。簡単な血液検査でもわかるので、前立腺ガンも一緒に診てもらいましょう。

治療方法は?
早いうちなら、お薬で症状を改善できます。
α1遮断薬の働き:前立腺や尿道の緊張をゆるめる。
抗男性ホルモン薬の働き:前立腺を小さくする。
しかし、症状が進むと手術が必要な場合もあります。
最近、お腹を切らないで尿道の方から前立腺を切る方法(TUR-P)が主で、その他にレーザー療法、温熱療法などがあります。

日常生活ではこんな点に注意を・・・
・アルコールはほどほどに
・オシッコをがまんしすぎない
・からだを冷やさないように気をつける
・適度な運動をする